ロボデックス2003

ロボデックス2003に出展


◆ ロボデックス2003
 2003年4月2日から6日までパシフィコ横浜で行われたロボデックス2003に出展しました。 増田研究室からは、介護目的である食事支援ロボットと縄跳びをするジャンピングロボットの二つのロボットを出展し実演を行いました。

ロボデックス1 ロボデックス2

○箸操作機構を用いた食事支援ロボットの実演
 食事支援の実演では、実際にロボットを動かし、多くの人に見てもらうことが出来ました。 何種類かのお菓子や食べ物をお皿の上におき、実際に箸でつかみ、食べるということを行いました。 今後は、端機構部を改良しより人間に近い箸動作を実現する予定です。

食事支援1 食事支援2


○ジャンピングロボットの実演
 タンクに空気をあらかじめ貯めておき、エアシリンダによりジャンプします。
また、3つの反射光検出型フォトセンサにより縄の速度と縄の乱れを推測し、タイミングよくジャンプします。 また、電磁弁の開閉を調整することにより、安定した着地をし、連続ジャンプを実現した。 ちょっとした段差を飛び越える事などに応用する予定です。
ROBODEXに出展した結果、かなり盛況でした。 また、タンクにペットボトル等を使ってみたら等の意見を頂きました。 後は小さい子に面白いと興味を持って頂きました。

ジャンプ1 ジャンプ2


○感想
 
感想
増田先生 日本の先端的ロボット技術の集まったROBODEX2003において、増田研究室の縄跳びをするジャンピングロボットと箸機能を備えた食事介助ロボットの展示とデモを行い、日経新聞やTV朝日で取り上げられるなど、大きな反響がありました。 4月3日から6日までパシフィコ横浜で行われた、この展示会には、毎日1万人以上の入場者があり、東海大学のブースでは我が研究室の他に、稲垣研のエンジン駆動型脚ロボットや、曲谷研(電気電子)の視覚障害者支援システム、山本研(精密)のマイクロマニピュレーションなどが展示され多くの人々が立ち寄り、熱心に見入っていました。 このような世界的なイベントに参加できることは研究室の卒研生・院生にとっても大きな自身と、今後の研究への方向づけが得られたのではないでしょうか。
石井 雅人 M2 あのような場所で、自分が研究を行っているものを発表するという機会は大変貴重なものでした。 実際にあのような場所で、いろいろな人の意見を聞くことによって、今後の研究方針を再確認できたことや、新たな課題を見出すことができ、良い経験になったと思います。
辻岡 毅 M2 ついこの間までスムーズな二足歩行ロボットは限られたグループのみの技術だと思っていたら、今回いろんな研究グループで大小様々な二足歩行ロボットが登場してましたね。 音声認識もだいぶスムーズになってきているな、と感じました。 技術を追い求めるエンジニアのあくなき探究心に刺激を受けたいい機会でした。 お疲れ様でした。
磯崎 慎一 M1 「よい経験ができました。」
ROBODEXの様な展示会は、見に行くことはあっても展示側として参加することができるとは思いませんでした。 成果を見てもらうためには、色々としなければならない事が多い事を知り、これは良い経験になったと思います。
「楽しかった。」
時間があるときに、ほかのブースの色々なロボットを見て回ることができました。
「2倍速は速かった!」「隣にはびっくりした!」「アトムがフライングで起きてた!?」 「最終日は迷子の放送が多かった!」「直ぐ其処なのに、何故かスクリーンで。。。」
田所 和成 M1 大変だったけど楽しかった。 いろんな人と話ができ、またいろんな考えも聞けたのでよい経験が出来たと思う。 マイクで説明する事は、したことがなかったので、かなり緊張したが、よい練習になったと思います。
後藤 和哉 M1 今回ROBODEX2003に参加したのは僕にとってとても良い経験になりました。 普段接することのない人たちと接することができたのは心踊る体験でした。 特に子供たちにロボットを紹介できてとても面白かったですね。
中島 啓道 (学部) 一流企業のプロの技術者の研究が見られてとても勉強になりました。 今後の自分の研究のテーマや就職してからやりたいことが見えてきました。 とりあえず、次回出展するときは、自分が作ったものを出展したいです。



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